東日本大震災からの復興に明るい兆しが見え始めた矢先に、思いもよらぬ災禍に見舞われ続けた福島県。
"のりやす"はこの難局を、政府・自民党と福島県・内堀雅雄知事とのパイプ役として強いリーダーシップで立ち向かい、幾度も乗り越えてきました。 政治家人生の集大成となる県議8期目では、福島を新たな時代へと導く「次世代への道標」として、誠心誠意取り組んでまいります。

  • 福島イノベーション・コースト構想のさらなる推進と、
    福島国際研究教育機構(F-REI)との連携
  • 福島県ならではの地方創生を加速
  • 自治体のDX化の推進
  • 未来志向の環境施策の推進

どんな自然災害が起こっても、致命的な被害を負わない強さと速やかに回復するしなやかさを持つ「国土強靭化」。 東日本大震災以降も、令和元年東日本台風、二度にわたる福島県沖地震など、度重なる自然災害に見舞われた福島県は、その度に国土強靭化への検証を繰り返しています。 加えて、福島県の農林水産業や商工観光産業の高品質化・ブランド化を推し進め、ハードとソフトの両面での比類なき「福島強靭化」を実現します。

  • 災害に強いふるさとづくり
  • 都市力の強化
  • 高品質化・ブランド化の推進
  • 新たな海外市場の開拓、輸出の拡大

新型コロナウイルス感染症は働き方や暮らし方への意識を大きく変え、テレワークの導入等により若者を中心に地方移住への関心が高まっています。 少子化が進行する福島県ではこの好機を逃さず、移住促進を図る対策を積極的に講じるとともに、安心して子供を産み育てることのできる環境を整備し、 福島の未来に欠かせない福祉や子育て社会の充実を図り、社会全体が笑顔で暮らせる政策を実現します。

  • 若者のUターン・Iターンの拡大
  • 安心して子供を産み育てることのできる環境の整備
  • 医療・福祉政策の充実
  • 児童虐待の防止

佐藤のりやす プロフィール

生年月日 1954年4月27日 (69歳)
出身地 郡山市喜久田町
血液型 B型
趣味 読書 ・ スポーツ
好きな言葉 洗除心垢
略歴 日本大学法学部卒業
第68代福島県議会議長
自由民主党福島県連副会長
自由民主党福島県議会議員会長
福島県復興強靭化研究会 会長
福島県海外移住家族会 会長
福島県地域医療を考える会 代表幹事
兼務職 福島県アイスホッケー連盟会長
福島テレビ株式会社取締役

お問い合わせ

質問・ご意見等、お気軽にお問い合せ下さい。
お問い合わせの内容により、お返事がしかねることがあります。ご了承ください。